母語の土台を小学校入学まで築くことがバイリンガル育児成功の秘訣です!
日本語クラスでは子どもの年齢や習熟レベルに応じて読み書き・算数・思考力のトレーニングを行います。国際社会で生きる子どもにとって言葉の力を強固に育てること、そして自己アイデンティティを確立することは学力と精神面の発達に大きな影響を与えます。日本語クラスでは日本語の読み書きの土台作りに加えて、季節の行事・文化、日本の習慣、日本地理などを指導します。
歌とフラッシュカードを使った楽しいレッスンを通して、子どもたちはどんな言語環境に置かれても決して揺らぐことのない強固な日本語の土台を獲得することができます。さらに図形、パズル、迷路など五感を使った取り組みによって「思考力」「想像力」の育成を行います。
バイリンガル育児を成功させるカギは強靭な日本語の基盤をできるだけ早く育てることです。日本語で読解力・思考力・コミュニケーション力がしっかり育っている子どもは、英語の諸技能も簡単に身につけることができ、現地校にスムーズに適応することができます。日本語で培われた読解力・思考力・コミュニケーション力は言葉が英語に置き換わっても応用されるのです。
レッスンの流れは以下の通りです
あいさつ(自己紹介)
歌(言葉、算数、地理、理科)
フラッシュカード(文字、数字)
思考力・記憶訓練(パズル、迷路)
プリント(国語、計算問題)
暗唱・音読練習
読み書き
小さなお子さんは筆圧をつけるための線引き練習からスタート。しっかり線が書けるようになったら、ひらがな・カタカナの読み書きを練習します。手先の運動は子どもの言葉や精神面での発育にも関連がありますから幼い頃からしっかりと指導していきます。
子どもの年齢や習熟度に応じて、漢字や文法知識、作文、さらに読解力を高めるための音読・暗唱も指導します。
漢字は日本の小学4年生レベルを目標に指導します。海外では日本の何倍も時間をかけて漢字の練習を繰り返す必要があります。(子どもが無意識に学習できる環境が少ないため)歌とフラッシュカードを使った大量インプットに加え、繰り返しを重視したプリントにコツコツと取り組むことで、どの子も確実に読み書きの基盤を身につけることができます。
バイリンガル育児では読み書きの指導は不可欠です。子どもが身につけた「会話力」というのは非常に頼りないもので、環境が必要としなければすぐに消えて無くなってしまいます。言葉の力は読み書きを習得することによって一生失われることのない力として定着します。
バイリンガル育児成功の秘訣は日本語の土台を強固に育てることです!!
算数
算数の土台となる算数用語(色、形、数唱、多い・少ない、たくさん・少しなど)の指導と基礎計算(足し算、引き算、かけ算、割り算)、さらに図形、数量、時間などの概念を指導します。歌とフラッシュカードを用いたレッスンに加えて、家庭で宿題プリントにコツコツ取り組むことで確実に計算力の土台を身につけることができます。
思考・記憶
俳句や詩の音読・暗唱を通じて「記憶力」を養う他、パズル、迷路、プリントを通して「思考力」の開発を行います。記憶や思考技術は訓練することによって誰でも高度に発達させることができます。
乳幼児期に「覚える訓練」をくり返し行った子どもは、一生を通して高度な記憶力を保持することができます。子どもが小学校に上がると授業のほとんどは先生の口頭で行なわれます。どれだけ習ったことを記憶することができるかが子どもの成績を左右します。
二カ国語を学習するバイリンガルの子どもにとって「優れた記憶力」は欠かせない能力の一つです。
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